「実務未経験。デザインを勉強したこともない。
でもWebデザイナーになりたい。」
こういう人がたくさんいるということを、私自身のブログを通じて実感しました。私も何を隠そう、そういう一人だったのです。
しかし、現実は厳しい。
『実務経験が無い』という壁を突破できずに夢を諦めてしまう人が多いのです。
- 諦める前に出来ることを探して欲しい。
- アピールの仕方を少し変えてみて欲しい。
- もっとこういうことを勉強して欲しい。
私は実務経験なしのWebデザイナーとして出発し、Webディレクター、そして今は一企業のWeb担当者として働いています。
Webデザイナーを目指して勉強していたあの時。
- 『もっとこうすれば良かった』
- 『これは無駄だった』
今だから言えることがあります。
このサイトでは、それらを、同じくWebデザイナーを目指す皆さんに伝えていきます。
そういうお前は誰やねん?という方は私のプロフィールをご覧ください。
私は、実務未経で業界に飛び込み5年が経ちました。
転職後、早い段階から即戦力としていろんなサイト制作をディレクションさせていただきました。
失敗もありましたが、転職して1年後には、受注する大きな案件の全てを私に任せてもらえるようになりました。
大きな案件では、他社のデザイナーやプログラマーと仕事をする機会があります。
そんな中で、次第にこの業界が今必要としている人材がどういう人か、実感できるようになったのです。
Webデザイナーを目指す皆さんには、ぜひそういう人材になっていただきたいと思っています。また、そういう人材を目指すことが就職への近道となるのです。
Web制作会社に求められる人材とはどういうものか?どうすればそのような人材になれるのか?
このことにについて伝えていきます。
そこで皆さんに質問です。
『Web制作会社に対してどのようなイメージをお持ちですか?』
『Webデザイナーはどのような仕事をしているのでしょう?』
Webデザイン関連の雑誌などで紹介されている制作会社は、ほとんど大企業をクライアントに持つ会社です。
同じく紹介されている事例は、
- 大掛かりなプロモーションサイト、
- 大規模なデータベースを要するコミュニティサイト、
- 全てがFlashで構成されたブランドサイト....
など、華やかな印象があるでしょう。
このような大企業のサイトは規模が大きく、いろんな専門家が分業で制作にあたります。
Webプロデューサー、ディレクター、デザイナー、SE、プログラマー、HTMLコーダー、Flashクリエイター、SEO技術者、イラストレーター、カメラマン、エディターなどなど。
このような分業体制では、Webデザイナーは画面のビジュアルデザインを行います。
大企業のサイトはビジュアルデザインもクオリティが高いですよね。
「デザイナーってカッコいい!」
と思うのもうなずけます。
そこで皆さんが就職活動をするとします。
Webデザイナーの求人に応募します。
Webデザイナーという職業に対して、雑誌に載っている仕事内容のイメージを持って作品を作り、就職活動を行ないます。
しかし、大抵の場合、いつまでたっても就職できません。
なぜでしょうか?
それは、制作会社が求めているWebデザイナーと、皆さんが想像しているWebデザイナーがまったく別のものだからです。その間には大きなギャップがあるのです。
そのギャップとは何か?...次へ
>> 制作会社が求めているWebデザイナーと、皆さんが 想像しているWebデザイナーがまったく別のもの